中国語を習ってみたいけれど、自分にもできるだろうか。発音が難しそうだし、今から始めて身につくのか不安。そんなふうに迷っていませんか。
中文堂です。埼玉県さいたま市岩槻区で、大人の方を対象にした完全マンツーマンの中国語教室を開いています。
「海外ドラマを見て興味が湧いた」「旅行先で現地の人と少しでも言葉を交わしてみたい」「仕事で少し関わる機会ができた」「新しい趣味として何かに挑戦してみたい」。教室にお越しになるきっかけは人それぞれです。40代、50代、60代になってから初めて語学に挑戦される方もたくさんいらっしゃいます。
語学の学習は何歳からスタートしても遅いということはありません。ただ、中国語には日本語にはない特有の難しさがあるのも事実です。興味を持ったその気持ちを途中で挫折させず、楽しみながら続けるために知っておいてほしいポイントをお伝えします。
中国語を習ってみたいと思ったときに知っておきたいこと
中国語の勉強を始めようとするとき、多くの方がまず書店に行って参考書をめくったり、無料の学習アプリをダウンロードしたりしてみます。手軽に始められる独学は素晴らしい第一歩ですが、実は最初の数週間で手が止まってしまう方が少なくありません。
その理由のほとんどは、意志の弱さでも才能の不足でもなく、中国語という言語が持つ特有の仕組みにあります。
発音と声調の壁は、一人では越えにくい
中国語を学ぶ上で一番最初の関門になるのが「発音」です。中国語には「四声(しせい)」と呼ばれる4つの声調(音の上げ下げ)があり、同じ「ma」という音でも、高く平らに伸ばすのか、下から持ち上げるのか、低く抑えるのか、上から鋭く下ろすのかによって、意味がまったく変わってしまいます。
独学でCDやアプリの音声をいくら繰り返し聞いても、自分が今出している音が正しいのかどうかは自分自身では判断がつきません。手本を聞いて真似しているつもりでも、日本語の癖が無意識に出てしまい、微妙に音がずれてしまうことがよくあります。
発音の基礎が固まらないまま単語や文法の暗記に進んでしまうと、文字を見れば意味がわかるのに、声に出しても相手に通じないという壁にぶつかってしまいます。通じない経験が重なると、どうしても話すのが怖くなってしまいます。
だからこそ、勉強を始めるときに一番必要なのは「その場で音を聞いて、ずれを指摘して直してくれる相手」です。「少し高めの音から入ってみましょう」「息をもっと強く吐き出してみてください」といった具体的なアドバイスを受けてその場で口の形や息の出し方を整えるだけで、音の出しやすさは見違えるほど変わります。
日本人だからこその「つまずきポイント」がある
日本人は漢字を知っているため、中国語の文章を見たときに「なんとなく意味が想像できる」という大きなアドバンテージを持っています。これはヨーロッパ系言語を一から学ぶときにはない、日本人ならではの強みです。
しかし、この強みが逆に落とし穴になることもあります。日本語の漢字と中国語の簡体字は、形が似ていても意味や使い方が微妙に異なるものがたくさんあります。また、日本語の漢字の読み方に引っ張られて発音を間違えてしまうことも珍しくありません。
さらに、文法の面でも注意が必要です。中国語には日本語のような「てにをは」といった助詞がなく、語順そのものが意味を決定します。英語に近い部分もありますが、時制(過去・現在・未来)の表し方などは日本語とも英語とも異なる独特の感覚を持っています。
こうしたつまずきやすい箇所は、学習者の能力不足ではなく、日本語を母語とする人なら誰もが直面する共通のハードルです。どこで引っかかりやすいかをあらかじめ理解した上で進めば、余計なストレスを感じずに学習を続けることができます。
中文堂のマンツーマンレッスンで無理なく始める第一歩
「中国語を習ってみたいけれど、何から手をつければいいか分からない」「続けられるか自信がない」という方のために、中文堂では安心してスタートできる環境を整えています。
日本人講師が自分の経験をもとに寄り添います
中文堂で指導を行う講師は日本人です。留学経験に頼らず、日本国内で学習を重ねて全国通訳案内士(中国語)の国家資格を取得しました。元高校の社会科教師でもあり、物事を順序立てて分かりやすく整理して伝えることを得意としています。
日本人講師が教える最大の利点は、「日本人がどこで悩み、どうして発音につまずくのか」を身をもって知っている点にあります。
「そり舌音のときに舌をどこに置けばいいのか」「第2声と第3声の区別がなぜ曖昧になってしまうのか」「簡体字の形をどう頭の中で整理すればいいのか」。これらはすべて、講師自身がかつて学習者として悩み、乗り越えてきた道です。
理屈として頭で理解しやすいように口の動かし方や息の使い方を言葉で噛み砕いて説明できるため、納得しながら着実に身につけていくことができます。
完全マンツーマンだから周りの目を気にする必要がありません
グループレッスンだと、「他の生徒さんの前で間違えた発音をするのが恥ずかしい」「質問したいけれど授業の進行を止めてしまうのが申し訳ない」と気後れしてしまう方も多いのではないでしょうか。
中文堂のレッスンは、最初から最後まで同じ講師が1対1で担当する完全マンツーマンです。周囲の目を気にする必要は一切ありません。分からないところがあれば何度でも気兼ねなく質問できますし、うまく音が出ないときは何度でもその場で練習を重ねることができます。
レッスンは、実際に声に出して話す時間をたっぷり確保した実践的なスタイルです。知識を頭に詰め込むだけでなく、口と耳を使って「言葉を使う感覚」を育てていきます。
教材がなくても大丈夫、目的が決まっていなくても安心です
「習ってみたいけれど、どの教科書を買えばいいのか分からない」という場合も、無理に事前に教材を買い揃える必要はありません。レッスンにお越しいただいた際、現在のレベルや学びたい目的に合わせて、使いやすい教材をご提案します。
また、「旅行先で使いたい」「ドラマの台詞を聞き取りたい」「いつか検定を受けてみたい」という明確な目標がある方はもちろん、「なんとなく面白そうだから触れてみたい」という段階でも歓迎しています。
大人になって新しいことを始めるとき、最初から立派な理由を用意する必要はありません。「習ってみたい」という好奇心こそが、一番の原動力です。
体験レッスンで中国語の楽しさを実感してみませんか
語学の学習で一番もったいないのは、「難しそうだから」と頭の中で悩み続けて、始める機会を逃してしまうことです。
実際に声を出してみて、少しでも言葉が通じる感覚を味わうと、中国語に対する印象は大きく変わります。独学で数ヶ月悩んでいた疑問が、マンツーマンで直接アドバイスを受けたことでほんの数分で解消した、という声も多くのお客様からいただいています。
中文堂では、実際の雰囲気を確かめていただける体験レッスンを実施しています。体験レッスンには丁寧なカウンセリングの時間が含まれており、今の疑問や不安、これからやってみたいことなどをじっくりお伺いします。
体験を受けたからといって、その場で受講を即決する必要はありません。ご自宅に戻ってから、自分のペースでじっくり検討していただけます。
さいたま市岩槻区の教室で受講できる対面レッスンのほか、遠方にお住まいの方や外出が難しい方向けにオンラインレッスンにも対応しています。オンラインレッスンも対面と同じ内容で行っており、画面越しに口元の動きを確認しながらしっかり発音を直していきます。
東武アーバンパークライン岩槻駅から徒歩13分ほどの通いやすい場所にあります。中国語を習ってみたいと思い立った今、ぜひ一歩を踏み出してみませんか。
体験レッスンのお申し込みや、学習に関するご相談は、下記のお問い合わせフォームからいつでも受け付けています。どうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら:https://chubundo.net/contact/